真っ黒な道 白い光へ まだ青い僕は行く銀の夜空に 金に輝く 瞬きも出来ない程凄い夢を見ているの そう赤、青、黄色、何色にでも移って 変わって 行くだろうそれは決して間違いじゃない七色を目指す扉僕はまるで絵の具のよう 嘘と本音が混ざってる「笑み」と「涙」 「友」と「敵」「夢」と「現在」 全ては「我」その色は何色でもない自分らしくないと泣いてもそれはそれで自分だとごちゃ混ぜにして色を塗るのさ誰の物でもない色を赤、青、黄色、何色にでも移って 変わって 行くけど僕の行く場所は壁じゃない七色を目指す扉