作词 : ミゾベリョウ作曲 : 森山公稀今日も僕は歌おうとするけれど声と息は空回りをするひとつひとつ歳をとりゆくたびに僕らゆるく忘れてゆくこと季節の変わる音吹く風の味 太陽の温度目を瞑ったなら気付くだろう君にも分けたいんだよこの歌に 声になる前に体に溶け出て心臓に落ちた君の手が肌に触れるたびに伝わるほど君と僕の間にもあるだろうか今はかすかに見えるような何か叶えたならどこかへ行ったことがもしあれば何者かになれただろうかもうわからなくなるよ手に入れたものを今更取り出し並べて眺めてみる最後まで持っていけるものを探している吹く風の味 背後の景色目を瞑ったなら気付くだろう言葉になる前に鼻から漏れ出て空気になったただ同じ部屋に居るだけで伝わるほど歌にするよ今日の君に届けてメロディと意味だけを