作词 : ナミネ作曲 : ナミネ諦観されど侮る限界呆然と荒んだように両面性を感じ取り警戒悠然と解けた両手狂騒のなか行き交う英才共鳴してる私の音両方にある錆びた思想に偏る今日この頃を歌って敬愛してる私はどうだい蕭然に向き合ったようで実際今日はなんにもしていないそこらに散らばってるようね共感された私の問題痛切な痛みを持って良導体みたいに愛してたい既に咲き遅れもうすぐ終焉ね夢の中で揺らぐ彼女は音を乗せて部屋に籠るの境界線上に開く心像叫べ叫べ叫べ諦観などない暮れも明けもない私には言葉もないかしら?ひとりただ今日も言葉を歌う届け届け届け両方の手を過ぎ去る後悔呆然として泣くように両面性の後ろで曖昧そっと歌って今日も泣いて想像のなか呈してる存在騒然とする周りの目きっと私以外は目に入らない今日これだけを願って望んだっけ?もうそれでも別に構わない悦に浸り全て投げた感傷共感覚に迫られ逃走やっと歌ってひとりになって暴走してるように見えるのかい? ただ空に向かって描く構造結句の果てになんにもしていない 故に泣き果てて夜が明けバイバイね!意味の中で揺れる彼女は音とともに眠りにつくの突き刺した言葉とその残像叫べ叫べ叫べ諦観などない暮れも明けもない 私には言葉もないようね?前を向き歌う心の歌届け届け届け夢の中で目覚めた色が音を乗せて部屋に籠るの境界線上で歌う愛想届け届け届け