眼中の曇天に俯き加減で人は往く希望や羨望の岩戸はまだ開きはしない鳴り止まぬ鐘が交錯する平行線上に道を踏み外した 赤子がまた母を求む産声 響け 響け 母の元へ愛おしさを 求め 求め 崩れ去れ無花果の花が咲いた 教えて神様どうして悲しいと 人は何故 無闇に笑うの?三千世界 七不思議 この世はきっと 伽藍堂怨み辛み なんか捨て置いておけ産まれ落ちた胎動は 犯した世界軸全世界を襲った 混じりっ気無しの青空に見失う言葉 されど私は死人と踊る繰り返される会話 求め 答え 朽ち逝く反比例の人生 死ぬことは無いわ蓮の花弁が地に落ちた 教えて神様 私は隣人が 泣くと何故 笑顔になれるの?極楽蓮華 七光り あの世はきっと 桃源郷妬み嫉み なんか吐き捨てておけ産まれついた胎動は 誰かの世界軸人が歩いた道の儚さよ生が望んだ道の転び方よ死にたくて 死にたくて死なせたくなくてたくて首に指 絡めた意識が反響しては昔の夢を思い出す生きたくて 生きてくて 嘘に塗れて死ぬのが嫌な訳でも死ぬのが怖い訳じゃない生きるのが怖いだけだから無花果の実が弾ける 教えてあげよう神様人様の 死に様が 生きてるって事さ陰陽太極 蹴りとばし那由多はきっと 海市蜃楼生まれた事に感謝をして綺麗に実る無花果を 笑って手折る世界軸