旅のはじまりは出逢いの歯車まわり始める運命全てを失ってもまた満ちてく月明かりは眩しさを増してく幻の花が咲く泉一面に広がる砂不確かな夢はうつつ存在の疑問見つめる時がきたことあなたに伝えて私の鼓動が記した見えない翼がささやきだす次の風が吹くと眠っていた想い呼び覚ます目覚めの時とあなただけ 見つめているのに届かない想いの中狂いそうな赤い花が散る痛み連れて安らぐ涙温もり あなたの手のひら忘れない 温もりを抱きしめて 壊れるくらい・・・あなただけ見つめているのに届かない想いの中狂いそうな赤い花が散る痛み連れていつまでもあなたの心を抱きしめていられるなら砂になる未来さえも強さに変えてく消え行く時まで...Music...