作词 : 東野へいと作曲 : 東野へいと配給の行列を 暗澹たる顔して歩いた最前では程度の知れた屑達たちが横入りをしてる侮蔑的な一瞥で 投げやりに手渡されたのは誰かが諦めた 夢の残滓で満ちたスープ底の浅いボウルで それを粗雑にかき混ぜてみれば器から勢い良く 不遇の涙がどっと飛び散る嗚呼 なんて他人の災いはこんなにも瑞々しい列を乱してさえも誰もが誰かの不幸を横取る時代だ名を連ねるUNHAPPY CLUB烏合の衆に染まっちゃいないかシンパに飲まれりゃ化物になるまた胸裏の傷が忽ちと痛み出してただ脳裏じゃ何も考える余地が無くてもう一回 そうやってもう何回部屋の隅に心を追いやってんだまだ本当の声とどうしても向き合えなくてただ退路をずっと這いずって空回りしてくたばる機会を待っているだけの浅い自分に揺らいでいく半壊の道理をどうにかバックパックにあるだけ詰め込んでボロ市みたいに一切の感情を叩き売ったそうやって食い繋いだ僅かな手間賃持ってどや街中の同情にかぶりついた愛されるだけが 僕等の全てだもう引き返せやしないと思った奴らの思惑通り胃袋の中また迷子の僕が忽ちと喚き出して揶揄いの台詞を何度でも繰り返してもう一回 そうこうして何万回後どれだけこうしてりゃ救われますか知らない振りをして歳月が過ぎ去っていき抗うことさえの一瞬も怠ってきていつまでモンスターの芝居をしてんだまた胸裏の傷が忽ちと痛み出してただ脳裏じゃ何も考える余地が無くてもう一回 そうやってもう何回部屋の隅に心を追いやってんだまだ本当の声とどうしても向き合えなくてただ退路をずっと這いずって空回りしてくたばる機会を待っているだけの 浅い自分に浸っている