作词 : 上松範康作曲 : 上松範康どんな声か知らないままで 時は過ぎ写真立て微笑んだ姿から優しい言葉暖かい手に憧れたそして想う…生まれなければ…と少年のまま時間は止まり体だけは大人に近づき眠れぬ天井を何度も見上げ「どうして」とか「なんで」が 胸に詰まった…そんな自分へとけなげに笑い真の強さをBelieve heart...見つけてくれたキミはまるで天使だった硬く凍っていた時計の針がキミの体温でLove minds...動き出したんだ奇跡が降った 初恋だった強がることに慣れていくと 誰よりも自分自身のことが見えなくて持っていないすべての物が光って見えたその眩しさ羨ましくて…答えのない答えを探して必要とされたいと叫んでうわべだけじゃ埋まらないココロ空っぽだと気づいた 何もかも全部絞り出すような強い言葉で「一人じゃない…!」とTrue love...弱い自分ごと抱きしめたキミを次は守らせてと 愛してゆくと誓わせてくれLady...すべてを奪うよ悪魔のような 激しいKissで季節は過ぎ去り 歴史に変わり風となるけどFREEDOM...明日へと夢を運んでくれるよそして信じられる 背を預ける仲間とキミとにまた…あの日に灯した オレンジ色で歌を包み合おう恋してから 積み重ねた 想い出が愛に変わり…そして未来に