作词 : urata naoya作曲 : MARIAいつか、また会える日まででもね、まだ伝えたくてありがとうがなかなか言えなくて立ち止まると思い出す...あの時知った「友」の意味も「愛」の重さも全部、僕の弱さ君が気づいてくれたから口に出さなくても心の温度伝わってた偶然の出会いとか 運命の出会いとか大切な過去から明日へ進んでゆく必然の別れとか 運命の別れとか言えばキリがない未来步く君と僕、似合う言葉は「サョナラ」じゃないいつもみたいに「バイバイ...」あの日、君と話したね今も、まだ覚えてるよ幼かった僕と君は答えなど見つけられずに振り返る...大人になっていく事に戸惑って不安になって涙したね笑顔ばかりじゃなかったけど君がいたら強く、先の未来見つめてた偶然の出会いでも運命の出会いでも抱きしめてた過去の思いを忘れない必然の別れでも、運命の別れでもこれからの僕ら必ずまた会えるのに笑顔で隠し、涙こらえて君がいつもの「バイバイ...」偶然の出会いとか 運命の出会いとか大切な過去から明日へ進んでゆく必然の別れとか 運命の別れとか言えばキリがない未来步く君と僕、似合う言葉は「サョナラ」じゃないいつもみたいに「バイバイ...」