作词 : ACAね作曲 : ACAね編曲:100回嘔吐包帯みたいにぐるぐる巻かれて脊髄反射で君に触れたってもう終わりがみえてしまうからなんにも解けなかったどうにも答えられなかった接点ばかり探してた新しい通知だけさばいて優先順位がカポ1ばっかできっと君を見捨てられないから理由も知らないまま幸福を願っているふりする係だからあーあなりたい自分となれない自分どうせどうせが安心をくれたような偶然を叫びたくてでも淡々と傘をさして情けないほどの雨降らしながら帰るよじゃあねなんで?隣にいなくてもいいよ いいの いいよって台詞を交わしたって意味ないこともわかってるわかってるわかってるから繋ぎ止めてよdon’t stop脳裏上に置いていたクラッカー打ち鳴らして笑おうぼんやりと月を透かしてみたりタイミングをずらしてみたり目に見えるものが全てって思いたいのに嫌う体力があるようで大抵が水だらけ君に「すごいね」とは言わなかった言えなかったどこにも着けなかった本初子午線がまた絡まったまんま 解けない嗚ー呼消えたい自分と消えたくない自分ずっとずっとが気がかりをくれたような比べてもやるせなくてでも結論はそこにあって情けないほどの雨降らしながら帰るよじゃあねなんで?隣にいなくてもいいよ いいの いいよって台詞を交わしたって意味ないこともわかってるわかってるわかってるから繋ぎ止めてよdon’t stop脳裏上に置いていたクラッカー打ち鳴らして笑おうぼんやりと月を透かしてみたりタイミングをずらしてみたり孤独に愛されて夜が明けるまで「おめでとう」って言って返ってはこないなら言わないでよ祝わないでよ もう切り出せない5文字は飾っておくよなんで?隣にいなくてもいいよ いいよ いいよいいよって言わせないでよ台詞なのにばかみたいただ走って今は走ってるけど意味ないこともわかってるわかってるわかってるから欺いててよdon’t stop脳裏上に置いていたクラッカー打ち鳴らして笑おうぼんやりと月をえぐってみたりタイミングをずらしてみたり目に見えるものが全てって思いたいのに